猫は新しいフードへの切り替えが苦手な動物です。急に変えると食べなくなったり、消化器系に問題が出ることがあります。正しい方法でゆっくりと切り替えましょう。
なぜゆっくり切り替える必要があるのか
猫の消化器系は慣れたフードに適応しています。急な切り替えは腸内細菌のバランスを乱し、下痢・嘔吐・食欲不振の原因になります。
正しい切り替え期間(7〜14日間)
- 1〜3日目:旧フード90% + 新フード10%
- 4〜6日目:旧フード75% + 新フード25%
- 7〜9日目:旧フード50% + 新フード50%
- 10〜12日目:旧フード25% + 新フード75%
- 13日目〜:新フード100%
猫が新しいフードを食べない場合の対処法
- 温めて香りを立てる(電子レンジで数秒)
- 少量のウェットフードやチキンブロスを混ぜる
- 混ぜる割合を下げてさらにゆっくり進める
- 空腹な時間帯に与える
切り替え時に注意すべき症状
下痢・嘔吐が続く場合は切り替えペースを遅くするか、獣医師に相談しましょう。
まとめ
キャットフードの切り替えは「焦らず2週間」かけるのが基本です。猫のペースに合わせてゆっくりと進めましょう。