キャットフードのパッケージには「原材料」「保証成分」「給与量」などが記載されています。正しく読めると愛猫に最適なフードを選べます。成分表の読み方を解説します。
原材料欄の見方

原材料は「重量の多い順」に記載されています。最初に書かれている原材料が最も多く含まれているということです。
- ◎ 良い例:チキン、ターキー、サーモン(動物性タンパクが上位)
- △ 注意:コーン、小麦粉、チキン副産物(穀物が上位)
「副産物」について
「チキン副産物」とは、肉以外の部位(内臓・骨など)を指します。必ずしも悪いわけではありませんが、品質にばらつきがあるため、主原料に副産物が多い場合は避けた方が無難です。
保証成分の読み方
| 項目 | 目安(成猫) |
|---|---|
| 粗タンパク質 | 30%以上 |
| 粗脂肪 | 9〜20% |
| 粗繊維 | 5%以下 |
| 水分 | 12%以下(ドライ) |
避けたい添加物
- BHA・BHT(酸化防止剤として使われる合成添加物)
- エトキシキン(農薬由来の酸化防止剤)
- 人工着色料(赤色40号など)
- プロピレングリコール(湿潤剤)
まとめ
- 原材料は記載順に多く含まれる→動物性が上位が理想
- タンパク質30%以上・脂肪9〜20%が目安
- BHA・BHT・人工着色料は避けるのが望ましい
